株式会社セブンシーズ 揚石社長ヒアリング(2/7)

株式会社セブンシーズ(http://www.7seas.co.jp/)の揚石社長のヒアリング、第2回になります。

今回は実際のプログラムの導入部分についてです。

コミュニケーション力、それは「言葉」と「行動」、そして「感情」を一致させること

そのコンセプトを具現化するプログラムはどんな内容なのですか?

コミュニケーション、「相手に関心を持つ事」を前提に具体的なプログラムは作られています。
まずはウォーミングアップから始まります。そこでフィジカルにもメンタルにもリラックスしてもらいます。リラックスは大切ですから時間をかけます。3時間コースだと30分ぐらい時間を取る事もあります。「ここでは何でもできるんだ」という雰囲気を作る事が大切なんですね。

具体的には、フィジカルストレッチから入ります。
背伸びをするときに、大きなジェスチャーそして大きな声をあげて行きます。
たとえば「Let's yawn」
そこから英語も覚えていく。声も出していく。実はそこから教育がスタートしているのです。
そして、自己紹介をします。まず自分のファーストネームを言います。そのときに例えば「Yoko」と言うのと合わせて、自分の名前をイメージしたジェスチャーを入れて、動きと言葉を一致させていくのがポイントです。
ちなみに一緒にやってみましょう!
(インタビュアー全員がやってみました。普段とは違う同僚を見て笑いがこぼれます)

普段やらないようなジェスチャーを行なう事で、覚えてしまう。笑いも誘って(笑)、リラックス出来ます。
そして、そこに感情も入れていきます。「How are you?」の答は教科書だと「I'm fine, thank you. And you?」などという味気ないものになってしまいます。今の自分がどう感じているのか、それをイメージして表現してもらうのです。感情と行動を結び付けてしまう事を習慣化していきます。その一つのポイントがジェスチャーです。


(続きます)