株式会社セブンシーズ 揚石社長ヒアリング(5/7)

株式会社セブンシーズ(http://www.7seas.co.jp/)の揚石社長のヒアリング、第5回になります。

今回は揚石社長の行なわれている、マネジメントのポイントです。

講師に対するケアが生徒さんに対するケアの心を生む

--採用された講師の質向上のためにされてらっしゃることは何ですか?

毎週金曜日に15?19時まで4時間の講師の勉強会を定期的に行っています。今、講師の教育にそれだけ時間を割いている会社はあまり無いですね。

講師の技術のトレーニングは当然ありますが、それ以上のトレーニングをしています。トレーナーが常に「新しい教育の方法」を取り入れている。そのためには海外にまで出張して資格を取る事もあります。その上でそれを内部のスタッフに伝えていく。そういった自分が学ぶ機会があり、新しい手法を最初に学ぶトレーナーに選ばれる事が講師へのリワードになっているんです。人に教える事で、講師自身も常に成長出来る環境となっている。スタッフに対するケア、それは自分自身が成長出来る事なんです。また、クライアントから学べる機会が多くある事が、講師になる人にとっては魅力です。そういう所でモチベーションが高くなっています。

このビジネスは講師自身がプロダクツだと思っています。そのプロダクツがハッピーでなければ、その生徒もハッピーになれない。自分自身が今迄の20年間を楽しんで来たので、それは信念に近いほど思っています。

講師が皆私と同じように楽しんでくれれば、生徒さんも同じ気持ちになれます。そして、講師がどういう時にハッピーになれるかは、自分の経験から分かります。ですから生徒さんがハッピーになるためにも、講師をハッピーにしなくてはならないと思っているのです。


(続きます)