2009年2月アーカイブ

テレビ番組を見て感じた事

映画「7つの贈り物」
評価:★(ウィル・スミスが好き無きな人はお勧め)

先般のウィル・スミス主演の「ハンコック」はちょっと笑っちゃたけど、

今度はヒューマンドラマで泣けましたね。

前半は全くストリーが分らずでしたが、その全てが結末に繋がっていった。



NHKスペシャル
「世界“カイテンズシ”戦争 寿司 vs Sushi」
評価:★★

世界で回転寿司は大ブームだという。

世界で健康志向が強まり、且つ安価であることがその原因だ。

日本市場は成熟化し海外展開をし始めた。その先頭を切っているのが元気寿司。

ところが英国のYO SUSHIが日本の寿司の概念に囚われないロール寿司で急成長している。

元気寿司はアジアからアメリカへ、YO SUSHIはヨーロッパから東欧に展開し、お互いが中東でかち合う。

その一方で水産資源の争奪戦が繰り広げられている。

寿司という観点から世界の情勢を見るのも新鮮だ。



TV東京 ガイアの夜明け
「“空想”からヒットを生め ?突破口は“常識からの脱却”?」
評価:★★

いかにBlue Oceanを切り開くか各社の取り組みが参考になる

特に日産の取り組みは今度お会いする方との話の参考になる。



TV東京 カンブリア宮殿
「失敗集団に学べ!大倒産時代を生き抜く極意とは…?」
評価:★★★

倒産してしまった企業の復活の勉強会の場である八起会は以前から知ってはいたが、

どの様な活動をしているのか具体的に知ることが出来たのは良かった。

「夜逃げしたら全てのモノを失う」と言っていたのが印象的。

「事業が駄目になったのであって人生が駄目になったわけではない」

written by O

テレビ番組を見て感じた事

NHKスペシャル
「職業“詐欺”?増殖する若者犯罪グループ?」
評価:★★★

NHKってこんな所まで取材しちゃうんだ。

オレオレ詐欺は組織化しており、その一番親玉まで取材しているのは凄い。

しかし、派遣切りや人員削減で行き場の失った人たちが、この様な犯罪の温床になっていくのは考えさせられる。

また今の20代の若者が犯罪を犯してまで金に執着していることが特別でないのはちょっとショック。


TV東京 カンブリア宮殿
「ロボットで世界一をめざせ!?“ロボット社長”が語る若手社員の育て方?」  
評価:★★

7軸ロボットってのは凄いですね。



NHK プロフェッショナル仕事の流儀
「ロマンに生きても、いいじゃないか」 考古学者・杉山三郎
評価:★

考古学とは「我々とは何者か?」を明確にするモノだというのは、深い言葉だと思う。

written by O

世界同時不況の中で生き残りをかける企業や集団にとって、実は最も重要視しなければいけないリスクがコミュニケーションリスクだと考えます。
想像してみてください。大火災に立ち向かう消防隊員の中で、甘いコミュニケーションをとっていたらどうなるでしょうか。
リーダーは「下がれ」と言っているのに、サブリーダーは「止まっていろ」と聞いてしまう。最終的に末端の隊員に伝わった時は「進め」ということになってしまったら、これはもう悲劇です。
企業においても、平時はいざ知らず、この厳しい環境下では、「わが社の本当の目標」「現状の認識」「目標に向かうための戦略と戦術と役割」が本当に共有できるかどうかが、企業の命運を決めるといって過言ではないのです

ドラッカーは、「単なる情報のやり取りなどコミュニケーションではない」と一刀両断にしています。
つまり、「正確さ」だけでは本当のコミュニケーションはできない、どのように感情のやりとりまでを見てとるか、だと言いました。
本セミナーでは、実習を中心にしながら、今だからこそ求められる本当のコミュニケーションとは何かをドラッカーの言葉を踏まえながら考え、更にコミュニケーションリスクを防ぐ上で大切な「今この場にあるプロセス」について行動科学の見地から学んでいただくことを目的といたします。

なお、本セミナーは1月に実施し次回は5月にも予定している「リスクマネジメントと組織文化」の内容の実践編にもなります。本セミナーだけでも独立したものではありますが、そちらと合わせて受講されるとさらに多角的にご理解いただけるものと考えます。


セミナーの開催日時、場所は以下の通りです。
開催日時: 2009年3月19日(木) 13:00?17:30(12:30開場)
開催場所: 日本アルマック リスクマネジメント教育センター セミナールーム(〒102-0083 東京都千代田区麹町4-5 KSビル8F )


お問い合わせ、お申し込みは
TEL: 03-3497-5033
Mail:seminar@cci-network.com
担当:藤田までお願いいたします。

公開セミナーのページにも詳細がありますので、是非そちらもご覧ください。
詳細ページ
ご案内詳細(PDF)

みなさまのご参加を心よりお待ちしております。

公開セミナー「OD(組織開発)の歴史と現在」を
2月10日(火) 17:00より、代々木研修室にて開催いたしました。

お忙しい中、沢山の方にお集まり頂き、
大盛況の内に終了致しました。
ありがとうございました。



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夕方から2時間半という長時間のセミナーでした。
それでもODの全体像をしっかりお伝えするには十分な時間とは言えませんでしたが、
皆さんに集中して参加して頂いたおかげで、
満足の行くセミナーにできたと感じております。



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途中のバズセッションでは、お隣り同士の話が止まらない程の盛り上がりでした。
現在の厳しい環境下において、OD(組織開発)が必要とされている事を
改めて実感する事ができました。



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また、弊社自体が実践しているの実例をご紹介した事で、
より具体的にODを伝えられたと感じております。


株式会社シー・シー・アイでは、
これからも実務としてのコンサルテーションと並行して、
クライアント、コンサルタント、リサーチャーが
共に成長するための場を作っていきたいと思います。

テレビ番組を見て感じた事

NHK その時歴史が動いた
第345回 一人、そしてまた一人 ?マザー・テレサ 平和に捧げた生涯?
評価:★★★(是非見ることを勧めます)

アルバニア人として生まれたマザー・テレサは敬虔なクリスチャンの一家に育った。しかしアルバニア独立を果たす戦いの中で9歳の時に父親を突然亡くす。毒殺とも言われている。

そのことが原体験となり救いをキリストに求めて行く。そして18歳の時に修道女としてインドに渡る。

そこにはすさまじい貧困が待っていた。道ばたで人が死んでいる。それを何とも思わない。

この光景が「愛の反対語は憎しみではない。無関心だ。」につながっていたんだと知ることが出来た。

貧困は当事者だけではなく、それを何とも感じない周囲の人の心の貧困が生んだものなのだ。これはレヴィンの「差別を亡くすことは差別されている人を救うだけではなく、差別している人を救うことなのだ」と行ったことと全く同じだ。ここでもマザー・テレサとレヴィンがつながった。

マザー・テレサの活動が少しづつ広がりを見せていく中で批判も起こったらしい。

「貴方のやっていることはすばらしいが、もっと組織的にやる効率の良いやり方があるのではないですか?」

それに対してマザー・テレサがきっぱりと答えている。

「平和とは一人一人の生き方の問題なのです!」

1979年のノーベル平和賞を授与されたが、選ばれたときに「自分はそんな賞をもらう資格はない」と一度は断ることを考えていたという。しかし自分が賞をもらうことによって、戦争によって引き起こされる貧困に目を世界の人の関心を持ってもらう為には賞をもらうことは意味があると考え直して授与されたとのことだった。

マザー・テレサを理解するには一度は見た方が良いです。


NHK プロフェッショナル仕事の流儀
「まぐろ一徹、意地を張れ?まぐろ仲買人・藤田浩毅?」
評価:★

東京の名だたる寿司職人から頼りにされる藤田。

プロとして苦しいときにこそ「意地を張る」は「けんかセールス」と同じで、共感します。

マグロの好きな人は見ると良いと思います。


情熱大陸
「医師 川原尚行」
評価:★

外務省の役人医師として1,700万円の報酬を放り投げて民増紛争のまっただ中のアフリカ・スーダンにNGO「ロシナンテス」を立ち上げ、スーダンの人々の中に飛び込む。

年収100万円。出身高校や母校九州大学のsupporterからの援助でまかなっている。

すごいです。

written by O

概要:

  • 株式会社シー・シー・アイは、OD(Organization Development : 組織開発)を軸とした組織風土変革のコンサルテーション、教育研修を実施してまいりました。
  • ODの歴史を遡ると、1950年代にODという概念が産まれ、日本にODが入ってきたのは、1970年代だと言われています。積極的な組織は、産業界の動向に先駆けてODを導入しましたが、その後残念ながら「教育手法」の一つという認識が一般的になってしまいました。
  •  しかし、21世紀を迎え、将来への不確実性が増していく中、『組織そのものを成長させていく』というODの考え方はより重要になってきています。OD発祥の地であるアメリカにおいても、ODは近年更にクローズアップされるようになってきました。その一端は「学習する組織(Leaning Organization)」や「AI(Appreciative Inquiry : 肯定的探求)」といった形で日本にも取り入れられはじめています。
  • そのような状況の中、我々シー・シー・アイは、甲南大学 西川耕平教授と共に、3年間にわたりODの歴史と今後の展望についての研究を進めてまいりました。
  • 今回はここまでの我々の研究の成果として西川耕平教授がODの歩んできた歴史を、株式会社シー・シー・アイからは実際の現場の中でどのようにODが行なわれているかをご紹介させて頂きます。
  • 今迄のビジネスモデルが成熟化し、経済状況の将来の不透明さが増していく現在、企業や組織の将来に向けての悩みはますます深くなっています。今回のセミナーはその悩みを抜けだすためのきっかけを作りたいという思いから、開催する事を決定致しました。
  • 皆様のご参加を心よりお待ちしております。

講師:

西川 耕平 (甲南大学 教授)

開催日時:

2009年2月10日(火) 17:00-19:30(16:30開場)

テレビ番組を見て感じた事

NHK クローズアップ現代
1月22日(木)放送 「オバマが変えるアメリカ 【2】“人種”を乗り越えられるか」


キング牧師が「I have a dream!」で知られる演説で人種差別の撤廃を訴えてからおよそ半世紀。アメリカ初の黒人大統領が誕生し、人々は人種による差別や偏見といった垣根が従来よりも低くなった社会の到来を実感している。ノースカロライナ州では、スラム地域の再開発計画「HOPE」によって、低所得の黒人しかいなかった地域に様々な人種が融合して暮らす公営住宅を建設した結果、人々の人種意識は大きく変わり、今回の大統領選挙でもオバマ氏が勝利する土台となった。しかし一方で、黒人など少数派の人種を優遇してきた政策はもう必要ないとして廃止を決める州も出始め、経済格差などで現実に不利な立場に置かれている黒人たちから困惑の声も上がっている。人種の壁は乗り越えられるのか。人種の"るつぼ"と呼ばれる多民族国家・アメリカの最新情勢を伝える。
(NO.2686)

この副題は「国民を政治に巻き込むオバマ氏」だろう。

彼は今回の大統領選のプロセスで1300万人の「オバマ親衛隊」と呼ばれる人たちを作り上げた。

その人たちを核にしながら、医療制度改革にhomemeetingを呼びかけ、

それを国民の主体性を発揮しながら、改革を進めようとしている。

これはODのオープンシステムテクノロジーなどの「ホールシステムアプローチ」そのものではないかと思う。

昨日、ODC勉強会で確認したODの「集団・組織・社会と関係的でありながら自律的人財を育成する」という、目的そのものではないかと感じた、

さて、日本ではそのそのような「自律的存在になる」ことを国民にメッセージしている人はいるのだろうか。


TV東京 カンブリア宮殿
2009年1月26日放送
「現場に、炎を起こせ!? 不況に克つ 繁盛術 ?」

外食産業が不況と言われる中で、全店が黒字という好調な「王将」

大東社長が苦境時に社長に就任し、その中で立て直しのKeywordは「我々本来の強みを磨くこと」だった。

これは今Positiveアプローチそのものではないかと感じる。

それにしてもエリアマネージャーの年収がざっくり一千万円以上というのは、サービス業では驚異の金額だろう。


NHK 経済羅針盤
オーディオテクニカ 松下 和雄(まつした かずお)社長

レコードプレイヤーの針が売上の7割を閉めていた企業がCDの時代になって、危機に瀕した。その中で色々な新規事業に手を出した。その中には食品もあったとか。

ユニクロみたいだ。しかしことごとく失敗し、本リアのオーディオテクニカの強みを考えたときに、社名のオーディオについて強みを磨いた。

そこで目を付けたのがマイク。しかし今までの市場にはすでにブランドを築き上げたライバルがいた。

その中で他社が目に付けていなかった、カラオケ市場をターゲットとする。

しかし、カラオケで使われるマイクの使用条件が厳しかった。

投げて落とすのは当たり前、マイクを机にたたいてリズムを取ったり、パーカッションの代わりにされたり、コードを振り回されたりして、壊れた。

これに対して壊れない技術の蓄積が、「壊れないオーディオテクニカのマイク」のブランドに構築し、そのプロセスでの学習が顧客のニーズ創造を徹底することになって、現在ではオリンピック競技の音により演出の一端を担う存在になった。

情熱大陸
「大工棟梁 宮内寿和」

200年持つ木造住宅を造る。手を抜かない。

そんな彼の作る住宅は継ぎ手に金属を使わず、抜かし?ある継ぎ手の技術に独自の工夫を加えて作っていく。

もし今度家を建てるなら彼に作ってもらいたいと真剣に思う。

written by O