NHK クローズアップ現代
1月22日(木)放送 「オバマが変えるアメリカ 【2】“人種”を乗り越えられるか」
キング牧師が「I have a dream!」で知られる演説で人種差別の撤廃を訴えてからおよそ半世紀。アメリカ初の黒人大統領が誕生し、人々は人種による差別や偏見といった垣根が従来よりも低くなった社会の到来を実感している。ノースカロライナ州では、スラム地域の再開発計画「HOPE」によって、低所得の黒人しかいなかった地域に様々な人種が融合して暮らす公営住宅を建設した結果、人々の人種意識は大きく変わり、今回の大統領選挙でもオバマ氏が勝利する土台となった。しかし一方で、黒人など少数派の人種を優遇してきた政策はもう必要ないとして廃止を決める州も出始め、経済格差などで現実に不利な立場に置かれている黒人たちから困惑の声も上がっている。人種の壁は乗り越えられるのか。人種の"るつぼ"と呼ばれる多民族国家・アメリカの最新情勢を伝える。
(NO.2686)
この副題は「国民を政治に巻き込むオバマ氏」だろう。
彼は今回の大統領選のプロセスで1300万人の「オバマ親衛隊」と呼ばれる人たちを作り上げた。
その人たちを核にしながら、医療制度改革にhomemeetingを呼びかけ、
それを国民の主体性を発揮しながら、改革を進めようとしている。
これはODのオープンシステムテクノロジーなどの「ホールシステムアプローチ」そのものではないかと思う。
昨日、ODC勉強会で確認したODの「集団・組織・社会と関係的でありながら自律的人財を育成する」という、目的そのものではないかと感じた、
さて、日本ではそのそのような「自律的存在になる」ことを国民にメッセージしている人はいるのだろうか。
TV東京 カンブリア宮殿
2009年1月26日放送
「現場に、炎を起こせ!? 不況に克つ 繁盛術 ?」
外食産業が不況と言われる中で、全店が黒字という好調な「王将」
大東社長が苦境時に社長に就任し、その中で立て直しのKeywordは「我々本来の強みを磨くこと」だった。
これは今Positiveアプローチそのものではないかと感じる。
それにしてもエリアマネージャーの年収がざっくり一千万円以上というのは、サービス業では驚異の金額だろう。
NHK 経済羅針盤
オーディオテクニカ 松下 和雄(まつした かずお)社長
レコードプレイヤーの針が売上の7割を閉めていた企業がCDの時代になって、危機に瀕した。その中で色々な新規事業に手を出した。その中には食品もあったとか。
ユニクロみたいだ。しかしことごとく失敗し、本リアのオーディオテクニカの強みを考えたときに、社名のオーディオについて強みを磨いた。
そこで目を付けたのがマイク。しかし今までの市場にはすでにブランドを築き上げたライバルがいた。
その中で他社が目に付けていなかった、カラオケ市場をターゲットとする。
しかし、カラオケで使われるマイクの使用条件が厳しかった。
投げて落とすのは当たり前、マイクを机にたたいてリズムを取ったり、パーカッションの代わりにされたり、コードを振り回されたりして、壊れた。
これに対して壊れない技術の蓄積が、「壊れないオーディオテクニカのマイク」のブランドに構築し、そのプロセスでの学習が顧客のニーズ創造を徹底することになって、現在ではオリンピック競技の音により演出の一端を担う存在になった。
情熱大陸
「大工棟梁 宮内寿和」
200年持つ木造住宅を造る。手を抜かない。
そんな彼の作る住宅は継ぎ手に金属を使わず、抜かし?ある継ぎ手の技術に独自の工夫を加えて作っていく。
もし今度家を建てるなら彼に作ってもらいたいと真剣に思う。
written by O