「OD(組織開発)の歴史と現在」

概要:

  • 株式会社シー・シー・アイは、OD(Organization Development : 組織開発)を軸とした組織風土変革のコンサルテーション、教育研修を実施してまいりました。
  • ODの歴史を遡ると、1950年代にODという概念が産まれ、日本にODが入ってきたのは、1970年代だと言われています。積極的な組織は、産業界の動向に先駆けてODを導入しましたが、その後残念ながら「教育手法」の一つという認識が一般的になってしまいました。
  •  しかし、21世紀を迎え、将来への不確実性が増していく中、『組織そのものを成長させていく』というODの考え方はより重要になってきています。OD発祥の地であるアメリカにおいても、ODは近年更にクローズアップされるようになってきました。その一端は「学習する組織(Leaning Organization)」や「AI(Appreciative Inquiry : 肯定的探求)」といった形で日本にも取り入れられはじめています。
  • そのような状況の中、我々シー・シー・アイは、甲南大学 西川耕平教授と共に、3年間にわたりODの歴史と今後の展望についての研究を進めてまいりました。
  • 今回はここまでの我々の研究の成果として西川耕平教授がODの歩んできた歴史を、株式会社シー・シー・アイからは実際の現場の中でどのようにODが行なわれているかをご紹介させて頂きます。
  • 今迄のビジネスモデルが成熟化し、経済状況の将来の不透明さが増していく現在、企業や組織の将来に向けての悩みはますます深くなっています。今回のセミナーはその悩みを抜けだすためのきっかけを作りたいという思いから、開催する事を決定致しました。
  • 皆様のご参加を心よりお待ちしております。

講師:

西川 耕平 (甲南大学 教授)

開催日時:

2009年2月10日(火) 17:00-19:30(16:30開場)