テレビ番組を見て感じた事

おくりびと
監督:滝田洋二郎
第81回米国アカデミー賞外国語映画部門賞受賞作品
評価:★★★

土曜日の朝の一番にワーナー・マイカル・シネマズ茅ヶ崎に見に行く。席は満席に近いぐらい盛況。

チェロリストが夢が破れて、納棺師になっていく物語。

最近この年になって死と向き合うことが多くなっている。

3年前には母を亡くし最近は三重の親戚の母の兄弟が続けて亡くなっている。

葬儀屋に対する偏見、ましてや納棺師(その様な職業があることすら知らなかったが)に偏見を持っていたことを炙り出された。

しかし生と死、入り口と出口という門にたいして素直に向き合うことを意識させてもらった作品だった。

本木雅弘ってあんなに良い俳優になったんだと感心。広末涼子もしっとりとして良かった。



情熱大陸
「上野吉一 東山動植物園企画官」
評価:★★

現在、日本の動物園は生まれてくる動物の赤ちゃんより、死んでいく赤ちゃんの方が多いとのこと。

これは繁殖できる環境に現在の動物園がなっていないのだそうだ。

人間が観察しやすくすることを優先し、動物が快適に暮らせる環境になっていない。

その為の400億円プロジェクトの企画官を紹介されるが、やはりプロジェクトの最大の問題は「人間」の問題となっている。



情熱大陸
「金本知憲 プロ野球選手」
評価:★

金本選手ってそういう選手だったのかと納得。



TV東京 ガイアの夜明け
「ベンチャーがニッポンを救う ?それでも負けない技術力?」
評価:★★

このような未曾有の危機と言われながら、ベンチャー育成は日本経済の活性化のポイントだ。

このような状況下でベンチャーキャピタルがどの様な投資判断をして行くか紹介している。

しかしリターン率が最低4倍というのが基準だそうだ。

中には10数倍というのもある。



TV東京 ガイアの夜明け
「新商売で逆境に挑む ?不況の中にチャンスを探せ?」
評価:★★★

外食がどんどん潰れていくが、それを居抜きのまま売るマーケットが紹介されている。

通常の退店であれば、スケルトンにするのに4?500万円が必要となる。

それであれば1円でも良いから居抜きで売ってしまおうと言うのだ。

焼き肉のサカイで230万円ほど。その後残った全ての機材を使って焼き肉屋をやって成功している。

設備投資費用が押さえられるので、その分を食材に投資し、顧客の人気を勝ち取っている。



TV東京 カンブリア宮殿
「絆スペシャル 社長を救った名参謀 ?アイツがいたからオレがいる?」 関西国際空港社長 村山敦氏

ローソンの新浪剛史社長の参謀が河原成昭、日本電産の永森重信の参謀は副社長 小部博志。

そしてゲストの村山敦は以前の松下電器の中村邦夫の参謀だった。

日本の経営誌の中で著名なのは、本田宗一郎の参謀の藤沢武夫だった。

ホンダのケースは、実際に経営をやっていたのは藤沢武夫だったので最近の事例とは異質な感じがした。

written by O