取りためていたNHKの追跡!A to Z「問われる日本人の"言語力"」を見た。
4年前のワールドカップ、一次リーグ敗退の要因のひとつが「言語能力」の低さが指摘されている。オシム元監督は語る。
「あらゆる場面で日本人は言語能力が欠落している」と。
我々は、組織開発の現場で「変革」をテーマに活動しているが、この言語能力のなさが変革の障害になっていることをよく感じる。
番組では、若い人の言語能力のなさを取り上げており、その原因を携帯メールにあると指摘している。
確かに若い人の言語能力が落ちているのを感じるが、それではベテラン社員や幹部が言語能力が高いのかというとそうでもない。
問題状況は指摘出来ても、その真因は? その本質は?
役員会の資料を見ても「????......??」となってしまう。
何か「おかしい!?」と感じても「何故おかしいと感じるのか」「何を見ておかしいと感じるのか」キチンと説明できない。相関関係でくくることは出来ても因果関係を問え切れない。
そのような事が起こっている企業で象徴的な事は、対話不足だ。「どうして自分はおかしいと感じるのだろうか?」「何故おかしいと感じるのだろうか?」そうした問いかけや会話を日常の中で多分していないのだろう。
現象的な表現で分った気になってそこから掘り下げない。
そのような日常性に染まっていても、我々が問いかけると内省しはじめる。
人間の何かおかしいという野生の感覚は一時は忘れかけても、そう簡単に無くならないものだ。
4年前のワールドカップ、一次リーグ敗退の要因のひとつが「言語能力」の低さが指摘されている。オシム元監督は語る。
「あらゆる場面で日本人は言語能力が欠落している」と。
我々は、組織開発の現場で「変革」をテーマに活動しているが、この言語能力のなさが変革の障害になっていることをよく感じる。
番組では、若い人の言語能力のなさを取り上げており、その原因を携帯メールにあると指摘している。
確かに若い人の言語能力が落ちているのを感じるが、それではベテラン社員や幹部が言語能力が高いのかというとそうでもない。
問題状況は指摘出来ても、その真因は? その本質は?
役員会の資料を見ても「????......??」となってしまう。
何か「おかしい!?」と感じても「何故おかしいと感じるのか」「何を見ておかしいと感じるのか」キチンと説明できない。相関関係でくくることは出来ても因果関係を問え切れない。
そのような事が起こっている企業で象徴的な事は、対話不足だ。「どうして自分はおかしいと感じるのだろうか?」「何故おかしいと感じるのだろうか?」そうした問いかけや会話を日常の中で多分していないのだろう。
現象的な表現で分った気になってそこから掘り下げない。
そのような日常性に染まっていても、我々が問いかけると内省しはじめる。
人間の何かおかしいという野生の感覚は一時は忘れかけても、そう簡単に無くならないものだ。
