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日本リスクマネジャー&コンサルタント協会様との
共同開催公開セミナー、
「ドラッカーに学ぶコミュニケーションリスクマネジメント」
7月6日、無事開催させていただきました。

お忙しい平日午後の半日という設定にも関わらず、
大勢の方にご参加をいただき、心から感謝しております。

今回は、本当に多様な業界からお集まり頂き、
それぞれに、「変革期において、どのように組織に軸を通すか?」
という真剣な思いが感じられました
何度も続けてご参加いただける方もいらっしゃりうれしい限りです。

セミナーの中では実際に参加者が会議を実践し、それを振り返る中で
この場に生じているコミュニケーションリスクを考えていただきました。
終了後、以下のようなありがたいお声をいただきました!


「当たり障りのない話し合いではなく、感情や価値観が交差する本当の生々しい話し合いがどういうものかを体験的に理解できた」

「組織変革は感情が伴わなければ達成できないことに同感できた」

「自分のコミュニケーションパターンについて非常に良い指摘を受けることができた」

「理論と経験を踏まえて、非常にわかりやすく、身近な例も理解しやすかった」

「ドラッカーをもう一度読み直したい」

「全く知らなかったアプローチ法で新鮮だった」

「本セミナーを参考に、自社でも組織の壁を越えたコミュニケーションを活発にしたい」


次回は9月15日(水)に「リスクマネジメントと組織風土」というテーマで、特に経営者・リーダーに向けたセミナーを行います(もちろん経営者以外の方も大歓迎です!!)

短時間の2時間バージョンで、
今回のような半日コースの導入編としての意味もありますが、
全く独立した内容としても職場活性化にお役に立つセミナーです。

ご期待下さい!!

written by 平尾貴治

2010年6月11日、品川区立中小企業センターにて「心動力強化!経営者のためのスピーチセミナー」(東京商工会議所 品川支部様 主催)を開催致しました。

このセミナーは、CCI組織開発コンサルタントである外山麻衣が講師を務めた"参加型セミナー"です。

組織開発(OD)の観点はもちろん、自身がフリーアナウンサーとしてTV番組や、延べ100社を超える企業様の会社説明会・決算説明会で司会を担当してきた経験、そして社会人チアリーダーチームのコーチとしてチームを日本一に導いた経験をもとに、経営者や組織をまとめるリーダーの皆さまが「心動力(しんどうりょく:造語です)=スピーチで人の心を動かす力」を強化していくためのポイントや具体的なトレーニング方法をご紹介し、その場で実践していただきました。

経営者の皆さんは、社員に向けたメッセージから、顧客や株主・投資家に向けたもの、パーティーなどの席で求められるスピーチなど、様々な場面で「話すこと」が必要とされます。 

今回のセミナーでは、「話を聴いてみよう」と思わせるポイント、表情筋や発声のトレーニング、原稿構成の考え方などをお話したうえで、実際に参加された皆さまにご自分の企業アピールスピーチに挑戦していただきました。

 

参加された皆さまからは、

  • 話、スピーチで1つでも自分の思いを入れるようにしていきたい。
  • 普段何気ない会話をしていたが、「話すこと」に意識を持って会話する事で「自分の伝えたいこと」を的確に伝える事が出来る様な気がした。
  • 人前で実際にスピーチする事が練習になるのだと実感しました。

などの感想をいただきました。

皆さまが真剣にご自分のスピーチ内容を考え、限られた時間内で思いを込めてお話されているお姿を拝見し、「もっと人の心に伝わるように話したい」という強い気持ちを感じました。

改めまして、ご参加いただいた皆さま、どうもありがとうございました!!

 

ここ数年で書店には「話し方」「スピーチ」などのノウハウ本が多く並ぶようになりました。

もちろん、ノウハウを身につけることは組織を動かすリーダーの皆さんにとって非常に重要ですが、それと同時に「なぜこの情報を伝えなければいけないのか?」「受け手はどんな状態で聞いているのか?」など、ご自分や所属される組織・情報の受け手に対する理解を深めていかなければ、「話すこと」は単なる情報の伝達に終わり、人の心を動かすことは出来ないと、現在、組織開発の現場に携わりながら実感しております。

 

今後も組織開発の観点から、「話す」というコミュニケーションについてのサポートをさせていただきたいと思います。

経営者・リーダーの方へのスピーチコンサルタントも承りますので、ご希望の方はお気軽にお問合せください。

 

【お問合せ先】

株式会社シー・シー・アイ  外山
TEL:03-3497-5033
(お問い合わせページからもご連絡頂けます)

 

先日、日本リスクマネジャー&コンサルタント協会様との協同開催セミナーにご参加いただいた渡邊健さん(某社常務執行役員)から「平尾さんのインタビューをさせてもらえないか」との御連絡がありました。

聞くと、日本の若者にもっとハングリー精神を持ってもらいたいと、各界で「自分の生き方を自分でコントロールしている人」を探し出し、特に生まれてから社会人3年目あたりまでを中心に人生を聴き出し、WEBで発信しているとのこと。
「他に立派な方がたくさんいらっしゃるのに」と恐れ多かったものの、自分自身の整理にもなると考え受けさせていただきました。

インタビューは2時間を超え、実はオフレコで原稿に落ちてない部分がとっても面白いのですが(笑)、ちょっと人様に言えない部分もあり、そこは除いた部分で、掲載していただきました。

決して順風満帆とは言えない「格好悪い人生」だったということに気付きましたが、改めて自分が現在コンサルタントをやっている源泉が意外なところにあることがわかり面白かったです。

お暇でしたらご覧ください。
Memories to Records ~聴かせて先輩!~
『リスクをとって好きなことをやろう』


なお、オフレコ部分がお聴きしたい方は、7/6(火)の公開セミナーでお待ちしております!!

平尾貴治

6/12に第1回ODNJ勉強会を企画して、企画段階は事務局でしたが、当日は参加者となりきって参加しました。
丁度20名余りの方が参加しての勉強会でしたが、多種多様な多彩な参加者でおもしろかったですね。
参加者の中には慶応大学の竹中平蔵研究室のメンバーが2名いて、ODを日本の産業政策に絡めて提言する、という直近の課題を抱えての真剣な姿勢参加の為、と実務家として効果を定量的に説明することの難しさの狭間にいるコンサルタントの間で熱い熱い議論がされたのが、印象的でした。
その議論に対して定量化の可能性を西川先生がすぐさまヒントを出されていたのはさすがです。
三位一体の価値を感じた瞬間でもありました。

ODの主要な価値観に「Democratic」が有りますが、それを実現するためには定量化は避けられない関門でもあります。しかし定量化することを超えた所に経営者の存在価値もあります。私はOD=経営そのものだと思っていますので、益々今後の議論が楽しみです。
ドラッカー学会大会で会員でもある柳井氏が講演した。
「企業には国境はない。国内を見ていると元気がないと行っているがアジアは元気だ。それだったら元気なところで勝負する。」
来月には世界最大の上海店がOpenすると行っていたがそれが放映された。

6月1日に放映された「ガイヤの夜明けだ」
シリーズ「新興国を攻めろ!」第3弾
若者よ 海を渡れ!?"世界基準"で戦える人材づくり?

エースの店長が送り込まれるが今までの勝利の方程式が通用にない。
日本の常識が通用しない。
開店直前に300名いるオープニングスタッフの60人が退職するという事態に追い込まれる。
しかし店長がスタッフと人間として真正面に向き合い、
彼らのポジティブさを引き出した瞬間、スタッフ全員の心が1つになった。
百をを語るより1つの物語の方が良く伝わる。



昨年夏以降手伝っていた、業績不振に苦しんでいたクライアントがV字回復したというのだ。業界全体が昨年対比で85%にシュリンクしているのに、前年対比で105%を達成し、完全黒字化したのだそうだ。しかも今年度の見通しも見えているという。
赤字が続きしかも市場がシュリンクしていく中で、経営としては新規投資が出来ない。そんな状況下でハード面には投資できない中、人の力・組織の力だけでV字回復を果たした。
収益が回復したので、新規事業に投資することが出来るようになり、ポジティブな循環に回り出した。
確かに我々は切っ掛けや環境を創るお手伝いをさせて頂いてはいるが、何と言っても主役はその会社の社員達だ。社員達の顔つきも職場の雰囲気も大きく変わった。彼ら一人一人に「最後まで諦めずによく頑張った!!」と褒めてあげたい。
この度、ODネットワークジャパン(略称:ODNJ)が発足することになり私や仲間達も設立に関われたことに喜んでいます。また途中からご賛同して頂ける 方が個人の貴重な時間を割いて設立に並々ならぬ努力をしていただけです。本当に感謝です。
ODNJは企業実践者・コンサルタント・研究者が学際的に取り組みこれからの社会の組織の在り方を模索するものです。
この切っ掛けも、今から4年前に株式会社コンサルティングファームの山口社長とのお引き合わせで甲南大学の西川教授との勉強がスタートでした。その勉強会 は毎月1回土曜日午後13時より20時まで熱い議論を繰り返し、それはそれは刺激的なモノでした。
この勉強会が何と4年間も48回続くとは誰も予想していないものでした。この様な動きの中からアメリカやヨーロッパやアジアのOD関係社とも連携が出来、 この程ODネットワークジャパンを発足することになりました。
今日本経済は、経済効率主義の限界から新しい価値創造をしていくためには、人間主義に基づく組織を作り上げなくては行けません。あらゆる企業や組織がその 局面に立たされています。組織開発の実践コンサルタントととして企業の援助をしている立場ですが、今ほど根本的なパラダイムの変革期を経験した事は無衣か も知れません。正に「答え」のない世界に突入しようとしています。そのような中でODNJの動きが貢献できればと願っています。
ご存知のように労働基準法の一部を改正する法律が、本年4月1日施行になりました。
詳細は記述しませんが、大きな改正ポイントとしては、1ヶ月に 60時間を超える時間外労働の法定割増賃金率が、現行の25%から50%に引き上げられ、月45時間を超える時間外労働に対する割増賃金率も25%を超え る率とするように努めることとされました。
つまり、長時間の残業は今まで以上に人件費を増大さることになります。
さらには、2ヵ月から6ヵ月を平均して月80時間を超える残業をさせていた労働者が、脳・心臓疾患を患った場合、労災認定のみならず民事でも企業の責任が 問われる可能性があります。

企業の経営者・管理職・人事ご担当者の方々は本当に頭の痛いことだと思います。
あるいは、現場第一線 の方からも、「ギリギリの人数で、コンプライアンスも意識しながら、時間外を減らすなんて無理だよ」というご意見をよく聴きます。

でも、 本当に今あなたがやっている(あるいは部下にやらせている)残業は、必要な残業だと胸を張って言えますでしょうか?
私自身、サラリーマンだったと きのことを思い出すと、恥ずかしながら、必ずしも必要な残業ばかりではありませんでした。
去年より遅くまで仕事をすることで、去年以上に頑張って いる気になっていたこともありました。
チームで遅くまで夜食を食べながらひとつのことをやることで一種の楽しさを感じていたりしていたこともあり ました。
もっと情けないことを言うと、上司の目を気にして帰れないこともありました。
だけどそんな時は、間違いなく仕事の密度は薄くなっ ており、結果的に成果も低いことが多かったように思えます。

本当のビジネスは、いつもエンドから意識をしなければいけない。
ボク サーは1ラウンドが3分だからこそ、その緊張感の中で戦略を立て、スタミナ配分をして、ここぞというときにラッシュをかけられるのです。
1ラウン ドが何分あるのかわからないまま戦うボクシングの試合なんて、誰も見たくないです。
今回の労働基準法の改正は、もう一度仕事のあり方やマネジメン トの在り方をゼロベースで考え直す絶好のチャンスです。
もっと言えば、自分が仕事で何を生み出すのか、という問いを自分で再設定する時かもしれま せん。
「人に飼われた家畜」としてではなく「自分の足で立つ野生動物」としてビジネスをやり切るために、「自分の労働時間」すらコントロールでき ない人間には、本当に出したい成果には近づけない気がいたします。
一日一日をボクサーのように密度濃く、燃焼しようではありませんか!?

written by T.H
取りためていたNHKの追跡!A to Z「問われる日本人の"言語力"」を見た。

4年前のワールドカップ、一次リーグ敗退の要因のひとつが「言語能力」の低さが指摘されている。オシム元監督は語る。
「あらゆる場面で日本人は言語能力が欠落している」と。

我々は、組織開発の現場で「変革」をテーマに活動しているが、この言語能力のなさが変革の障害になっていることをよく感じる。
番組では、若い人の言語能力のなさを取り上げており、その原因を携帯メールにあると指摘している。
確かに若い人の言語能力が落ちているのを感じるが、それではベテラン社員や幹部が言語能力が高いのかというとそうでもない。

問題状況は指摘出来ても、その真因は? その本質は? 
役員会の資料を見ても「????......??」となってしまう。

何か「おかしい!?」と感じても「何故おかしいと感じるのか」「何を見ておかしいと感じるのか」キチンと説明できない。相関関係でくくることは出来ても因果関係を問え切れない。
そのような事が起こっている企業で象徴的な事は、対話不足だ。「どうして自分はおかしいと感じるのだろうか?」「何故おかしいと感じるのだろうか?」そうした問いかけや会話を日常の中で多分していないのだろう。
現象的な表現で分った気になってそこから掘り下げない。

そのような日常性に染まっていても、我々が問いかけると内省しはじめる。
人間の何かおかしいという野生の感覚は一時は忘れかけても、そう簡単に無くならないものだ。

11/13(金)に日本リスクマネジャー&コンサルタント協会様との共同で『ドラッカーに学ぶコミュニケーションリスクマネジメント』を、そして、11/25(水)には、全国経営者連合会様との共同で『この逆境をチャンスに変えたい経営者のための、これからのリーダーのあり方セミナー』をそれぞれ、無事開催させていただきました。

どちらもお忙しい中、多数ご参加をいただき、心から感謝しております。

20091126.pngセミナー後に、

『ドラッカーに学ぶコミュニケーションリスクマネジメント』では、
「体験談に説得力がある。」
「会社の中にもっと会話が必要だ。」
「ちょうど実際にチームビルディングの時期だったので参考になった。」


『この逆境をチャンスに変えたい経営者のための、これからのリーダーのあり方セミナー』では、
「具体的で、即、役に立ちます。」
「目からウロコです。」

「現在の業務に必要な考えとテクニックをリアルタイムに取得できた。」

などのありがたいご意見をいただきました。

次回は年明け1月29日(金)に日本リスクマネジャー&コンサルタント協会様との共同で
「リスクマネジメントと組織風土」というテーマで行います。

短時間の2時間バージョンで、
組織風土の「正体」を皆様と一緒に追求していきます。

ご期待下さい!!

written by 平尾貴治