代表ごあいさつ
私ども株式会社シー・シー・アイは1986年設立以来20年余りにわたって、企業や公共団体などあらゆる組織体へ「組織開発(OD: Organizatio Development)」のアプローチを使いながら変革のコンサルテーションをお手伝いしてきました。
我々は近来稀に見る大きな転換点に立っています。 今の状況下では、変革戦略と伴に、「知恵の源泉を生み出す組織のあり方」や「個人と組織の関係」も、根本的な経営マターとして見直す必要があり、いよいよ「組織開発(OD)」の本来の役割を発揮する時代になってきたことを痛感しています。
4年前から我々株式会社シー・シー・アイは、クライアントとコンサルタントそしてリサーチャー(学者)が三位一体となり、クライアントの組織成長のために共に成長していくコミッティを作ってきました。
そのコミッティーの中で、改めて組織開発(OD)には様々な手法があることが確認できました。 一見相反するような手法もあります。 それを歴史的背景に沿って整理するプロセスで、クライアントの組織状況において最適解を見出していくことの必要性を改めて感じました。 今注目を集めている理論が必ずしもその企業にとっては最適解ではありません。
また、組織開発(OD)の歴史を辿る事で、最大の成果は「組織開発の父」と言われるレヴィンの原点を見出せたことがあります。 彼の功績は4つあると言われますが、何よりもその功績を生み出した源泉そのものに触れることが出来たことです。 それは「偏見から人を解放し『人間を幸せにする』」というきわめてシンプルな源泉だったのです。
一方で活動を通してグローバルに見回しますと、現在組織開発(OD)の焦点はポジティブムーブメントやホールシステムアプローチなどに移っており、その中にこの転換点をたくましく生きていく企業変革のヒントが数多くあります。
この転換点において、クライアント求めている最大のニーズは、企業の成長の為に「何を本質的に変えなくてはいけないのか!」です。 問題の先送りで対処療法で解決できないことは経営者の方が何よりご理解しているはずです。
私ども株式会社シー・シー・アイは、組織が成長し、人が幸せになるためには「何を本質的に変えなくてはならないか」、そこを徹底的に掘り下げ、クライアントと共に本気で変えていく所存です。
株式会社シー・シー・アイ 代表取締役
